日大ロケット研究会

日大ロケット研究会とは?

この研究会は,髙橋研究室が中心となってサポートしている,ロケットが好きな学生が集まっている研究会です.

この研究会には,1年生から3年生までが参加し,研究室の4年生と大学院生が研究会の活動をサポートしています.日大ロケット研究会は,「ロケットを作って,飛ばして,楽しむ!」が基本です.また,理工学部のサークルの宇宙航空研究会とも連携して活動を行っています.

ロケットに関する基礎的な知識を習得しながら,モデルロケットを使用して実機の製作や打ち上げなどを体験して学んでいきます.このようにして習得した知識を活用して,ロケットコンテストへの出場やハイブリッドロケットの打ち上げに挑戦していきます.全ては手作りから始めていきます.ゼロから作ることで多くの知識と経験を習得することができます.何も知らなくても,何もできなくても上級生がサポートし,参加学生は“やる気”だけをたくさん持っていれば十分です.

モデルロケット・ハイブリットロケット

2017年3月2日から4日にかけて開催された第13回種子島ロケットコンテストに初出場しました.ロケット部門のペイロード有翼滑空と高度の競技に2チームが出場し,初出場ながらペイロード有翼滑空では,プロダクト賞(三菱重工賞)を受賞しました.この賞は,機体の製作,緻密な設計に与えられるもので,もの作りの優秀さが評価されました.

また,卒業研究および大学院研究に直結した研究として,次世代のロケットエンジンの研究も行っていきます.小型のロケットエンジンを使用して,構造,動作機構,燃料などの研究を行っていきます.将来,研究職または技術職に進み,ロケットエンジンの技術開発に貢献できるような学生を育成しています.

日大ロケット研究会は,大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)の加盟団体であり,他の団体(大学)との交流・情報交換も行っています.今後,これらの団体と協力してロケットの打ち上げを行うことを予定しています.