研究設備

インストロン万能材料試験機

概要

・引張試験・圧縮試験など

・荷重容量:50kN

・金属材料や非金属材料の強度や降伏点・弾性係数・伸びなどを求めることができる.既存の材料の機械的特性や破壊形態から材料の安全性についての学習だけでなく,作製した複合材料や接合部材の特性評価など研究においても使用している.

>>上へ戻る

油圧サーボ材料強度試験機

概要

・疲労試験

・動的荷重容量:10kN

・静的荷重容量:15kN

・振幅一定の繰り返し荷重(サイン波や三角波など)を与えて,破壊する繰り返し回数(疲労寿命)を評価することができる. 機械に使用されている材料は繰り返し荷重や摩耗で破壊する例が多く,信頼性がある材料研究での性能評価に用いている.

>>上へ戻る

超小型衛星用クリーンルーム

概要

・清浄度:クラス1000以下

・10kg程度以下の超小型衛星の開発が可能

これまでに開発した衛星

SEEDS

SEEDS-II

SPROUT

NEXUS

>>上へ戻る

大型真空槽

概要

・設置場所:テクノプレース15航空宇宙工学科棟1階

・真空度:10-4Paまで減圧可能

・真空槽内サイズ:高さ1m,直径1.8mまでの供試体の実験に利用可能

・設置場所:テクノプレース15航空宇宙工学科棟1階

・展開構造物の研究のための実験の他に,超小型衛星用の太陽電池パネルや膜面構造物の展開試験に利用(これまでに4機の超小型衛星の地上試験に利用)

>>上へ戻る

微小重力実験室(落下塔)

落下塔概要

・落下塔全長:20[m] (制動距離5[m])

・微小重力精度:0.001[G]

・微小重力時間:1.2[sec]

落下カプセル概要

・二重カプセル方式

・カプセル最大積載重量:360[kg]

・カプセル最大積載寸法:φ720 x 1000[mm]

 

落下実験の様子(上からの視点)

 水準器内の気泡,浮力で浮いていた気泡が微小重力になったために球形化している

>>上へ戻る

汎用型光学可視化装置

全ての光が同じ向きに調整された光(平行光)を流れにあてることで,流れが目で見えるようになる。音波や,超音速の流れ,温度のムラが白黒のムラとして観察される。

2組の直径300mmシュリーレン凹面鏡と光学素子を備え,影写真法,シュリーレン法,干渉計法の複数の可視化法,2方向からの可視化へ適用できる。

光学可視化装置模式図

風船の破裂で発生する音のシュリーレン可視化写真

>>上へ戻る