入学希望の方

入試情報

航空宇宙工学科へ入学するためには、推薦入試、AO入試、一般入試など様々な受験方法があります。日本大学理工学部で実施されている入試の情報につきましては、理工学部入試情報のページをご覧ください。

学生生活

1 年次から 3 年次は,主に航空宇宙工学を形作るために必要となる基礎的・専門的な内容について授業を通して学んでいきます.
また,授業だけでなく,サークル活動や部活動などの課外活動にも精力的に参加する学生さんもたくさんいます.勉強も大事ですが,このような課外活動に参加すること により友人も増え,社会経験も多く積むことができます.ただし,熱の入れ過ぎには注意です.勉強と課外活動のバランスをうまくとることができれば,充実した学生生 活を送ることができると思います.
4 年次になると各研究室に配属され,4 年間の総まとめとして『卒業研究』に従事することとなります.研究室に所属して過ごす 4 年次の 1 年間は,学生の皆さんが社 会に出て経験したり仕事をするうえで 必要とされる能力をより高めることも目標としています.言わば,社会人の予行演習のようなものです.もしかすると,4 年間のな かで最も充実した時間を過ごすことになるかもしれません.
入学後,4 年間の大学生活はおおまかに次のような流れで進んでいきます.

全学年 1年次 2年次 3年次 4年次
4月 上旬 前期開始・ガイダンス オリエンテーション 研究室配属
下旬 履修登録
(1年間分)
(就職活動)
5月 中旬 オリエンテーション
下旬 スポーツ大会
6月 中旬 オリエンテーション
7月 上旬 大学院入試
(学内推薦および一般)
下旬 前期試験
8月 上旬 夏期休暇
(4年次を除く)
9月 上旬 大学院入試
(一般)
中旬 夏季集中授業
下旬 後期開始
10月 始め 航空宇宙工学工房演習開始
中旬 就職説明会

就職活動サイト等への登録
11月 上旬 学園祭
下旬 学術講演会
12月 下旬 冬季休業開始 (就職活動)
1月 上旬 冬季休業終了
下旬 後期試験
2月 上旬 春季休暇
(4年次を除く)
卒論要旨提出
3月 上旬 大学院入試
(一般・早期卒業・飛び入学)

卒論(本論文)提出
25日 卒業式

高大学連携

航空宇宙工学科では,高校生の皆さんが大学の授業を体験したり,船橋キャンパスの研究施設を利用できる体験プログラムを実施しています.
 理工学部では高大連携教育に力を入れており,付属校である日本大学習志野高校をはじめとする多くの付属高校や,千葉県立柏の葉高校などと高大連携教育協定を結んでいます.連携教育の内容自体も,各学科で様々な体験型教育プログラムを用意しています.また,SSH(スーパーサイエンスハイスクール)や SPP(サイエンスパートナー シッププログラム)など,文科省と高校の取組に対する支援しています.具体的には,例えば,大学での研究体験プログラムの実施や,理工学部の八海山セミナーに設置 された大型の天体望遠鏡の運用体験などです.
 本学科でも平成20年度から連携教育を始めており,初代の高校生で本学科に入学した学生が平成25年度には4年生になって 研究室に配属されています. 本学科では,「航空宇宙工学科入学体験!」と銘打って,高校生の皆さんに本学科の様子や研究室の紹介をするとともに,実際に研究室の活動に参加してもらって,教員や大学院生とともにモノづくりや実験を行うなど,体験型のプログラムを用意しています.

日本大学習志野高校CSTコース第1期生 三田恭平君の体験談

・高大連携教育を受けてみて
 私が卒業した日本大学習志野高等学校では平成 20 年度から,第1期生として高大連携プログラ ムを受けました.その時に私は大学の授業を受けてみて,高校生の知識では難しいと感じましたが, 航空宇宙工学にさらに興味を 持つきっかけとなりました.
さらに授業以外にも研究体験プログラムの一環として,半田付け体験をさせていただき,回路制 作の基礎知識を 学ぶことが出来ました
・大学に入ってからの勉強
 大学の授業は高校に比べて専門性の高い内容でしたが,高大連携プログラムで大学の授業に触 れていたので,比較的スムーズに授業に取り組んでいくことが出来たと感じました.さらに,1 年 生で航空宇宙工学スタディ・スキルズ という授業があり,その中で半田付けをすることがありまし た.その時に私は高大連携プログラムで回路制作の基礎知識 を学んでいたので,理解しやすかっ たです.
・これからのこと(卒業研究とか大学院進学とか就職とか)
 私は平成 24 年度より 4 年生となり,高大連携プログラムで指導していただいた先生の研究室を 希望し,配属されました.
私がその研究室を選んだのは,高大連携プログラムで指導していただいた先生をはじめとする大 学院生に話を聞き,現在の研究室で行っている研究に興味を抱いたからです. 高校生の時に大学の雰囲気に触れることが出来たのは私にとってとても有意義な体験であり,非 常に多くのことを学ぶことが 出来ました.高大連携プログラムは活動の幅や見聞・視野を広げる 絶好の機会であり,自分を成長させることが私は感じ,現在の高校生のみなさんには是非このプロ グラムを活用していただきたいと思いました.

また,「大学と一緒にこういう事をやってみたい!」,「高校生でも研究施設を使えるの?」といった疑問・要望についても できるだけ対応していきたいと考えています. こちらのお問い合せフォームからご連絡ください.